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小松俊明の‘上機嫌’Blog

「毎日を‘上機嫌’に過ごすこと」 これが私の毎日の目標です。
人生にはたくさんの試練があるし、どうしようもないこと、目を背けたくなるような こともある。
体調がすぐれなかったり、食欲がないことも。天気が悪ければ家から出たくなくなるし、二日酔いや寝不足な日もある。仕事がうまくいかなかったり、家族とケンカしてしまう日もある。
それでも毎日を‘上機嫌’に過ごしたいものです。そんな私の‘上機嫌’な毎日をブログでお届けします。

最新の5件

2012年05月16日電子書籍の動き

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電子書籍の動き
僭越ながら、私が書いた「デキる部下は報告しない」電子書籍(あさ出版)がiPhone/iPad 両方で電子書籍売上1位(数日間のことですが)となり、発売1か月で4万ダウンロードを達成しました。
 
紙の本で4万部を売るのはなかなか大変なことですが、そもそも紙の本と電子書籍とは売れ方が違うということ、電子書籍向きの本(というよりタイトル)があるということ、今回の経験を通していろいろと勉強になりました。

 

また、新たに姉妹版「デキる上司は定時に帰る」(あさ出版)が、最近トップ10前後にラ...ンクインしてきたことで、一度ランクダウンしてトップ25圏外に消えた「デキる部下」が、再度ランクインしてくるという相乗効果が生まれてます。

こうした動きは電子書籍独特な面もあります。世の中で電子書籍ラッシュが続く中、今年は初めて経験することばかりです。ちなみに、出版社を通さずとも電子書籍を自分で作って(自炊といいます)売りに出すこともできる時代になりました。世の中の出版社や著者さんの動きも、いろいろなようです。

今後、日本の電子書籍市場、及び出版業界の動きにはしばらく注目しておくといいのかもしれません。
 

カテゴリ|執筆・取材 |コメントする・ツイートする・読む

2012年05月11日タイムマネジメントの本

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これまでタイムマネジメントの本を2冊書きましたが、2008年に出した「一流の時間術」という本をベースに一部「新しい記事を追加」。装丁とタイトルも新たにして、今月再発売となりました。「誰も教えてくれない 一流になれる時間術」(版元:明日香出版)といいます。

時間術は、すぐに採用できるテクニックもたくさんありますが、それ以上に「時間術は仕事術そのもの」であるため、やはりテクニックやツールをアップグレードするだけでは限界があります。仕事ができる人は時間管理がうまい傾向がありますので、やはり仕事術を総合的に身に着ける必要があり、もっと言えば、やはり「意識の持ち方」が結果に大きな個人差を作っているように思います。

一日は24時間しかないので、寝る時間を削るにしても限度がありますから、僕自身、時間術は常に興味のあるテーマですし、実際講演依頼のテーマとしても、時間術に関するご依頼は多いように思います。

本当に時間は足りない、人生はあっという間に終わるんだなと、最近実感します。だからこそ、「やりたいことは全部やる」、それも「今、やる」が大事であり、「いつかやる」は実現しないのだろうなと思ったりもします。

また「意味のないことはやらない」(誰も読まない議事録は作らない)、「惰性的な時間の過ごし方はやめる」(3本目連続でドラマは見ず、MAX2本でやめる)、「何事もほどほどで切り上げる」(3件目の飲み屋にはハシゴしない)というあたりが、大切でしょうか。

時間術の本をまたも作ってしまった後で、「自分の時間管理、課題が多いなぁ」と、ふと思ってしまったのでした。ちなみに、「一流になれる時間術」目次をご紹介します。もし興味をお持ちになった方は、ぜひお求めください。


誰も教えてくれない 一流になれる時間術 
明日香出版・2012年5月より発売開始

はじめに 

第1章 タイムマネジメントがうまくいく発想法

01 大きなビジョンを持つ
02 三つの決めごとを持つ
03 なぜあなたは成功したいのか
04 三〇分単位のスケジュールを組む
05 仕事の絶対量を減らす
06 アポは三つのタイムゾーンでとる
07 行動を起こす
08 ストーリー性を重視する
09 変化を受け入れる
10 ビリーフと行動を一つにする
11 自分の直感の精度を高める
12 決意は親しい人に話す

第2章 タイムマネジメントの基本テクニック

13 メールは二度読まない
14 同じ過ちを繰り返さない
15 意外性に注目する
16 メモの有効性を見直す
17 仕事中毒にならない
18 月曜日と金曜日に注目する
19 時間泥棒を排除する
20 遅刻癖をなくす
21 就寝前三〇分をフル活用する
22 専門分野を作る
23 下働きはほどほどにする
24 あえて成功報酬を選ぶ

第3章 タイムマネジメントに有効な対人関係

25 上司をマネジメントする
26 サービスのよい相手と付き合う
27 アピールは他者評価を意識する
28 やり手と思われない
29 第三のQに注目しよう
30 相手に得をさせる
31 相手をレスペクトする
32 よいアドバイスをもらう
33 相性を重視する
34 NからPへの翻訳力を鍛えよう

第4章 タイムマネジメントに必要な一工夫

35 正解主義から修正主義に変えよう
36 まずはゼロを一にすること
37 処理能力よりも編集能力を磨こう
38 打ち合わせは歩きながら行う
39 効率のよい時間帯を選ぶ
40 よいパートナーを作る
41 自己投資の時間を増やす
42 集中力を高める


第5章 タイムマネジメントに成功する人の仕事術

43 必要以上に欲張らない
44 〈もっと〉メンタリティーをやめる
45 量から質へ転換させる
46 お金儲けを忘れる
47 ベストを尽くす姿勢を崩さない
48 上司力を身につける
49 健康なエネルギーを持つ
50 人生を勝ち負けで考えない

おわりに

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2012年05月02日中高年と若年層のキャリア

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新年度から大学の仕事もやっていますが、なぜ若年層の就業支援をしようと思ったのか、最近よく聞かれます。僕自身、本来は中高年世代のキャリアが専門であり、特に昨今の中高年の失業問題を憂慮し、私なりに再就職支援に力を尽くしてきました。ただ、今年になってふとある思いが頭をよぎりました。

というのは、中高年の失業問題は「今日食べるため、そして家族を養うためのお金を失う」という意味で大変深刻ですが、若年層の失業問題は、個人はさることながら社会的にも長期的に大きな不安材料です。
 
実際、若者の失業は結婚や出産の動向に影響があるばかりか、長期的にキャリアを築くための土台すら失いかねません。社会は厳しく、たとえば30歳を迎えて就業経験が足りない人に関しては、その後の人生に大きな影響をもたらしかねません。
 

若者を社会資本として考えてみても、これは日本の国力を将来に向けてさらに落としかねない本当に深刻な問題ですよね。一つ間違えれば、報われなかった若者たちが、社会に対して敵対的な感情を持つ危険性すらあるかもしれません。

以上が、僕が大学の現場に入ることを決断した理由です。一人で何ができるの?という面もありますが、行動していれば賛同してくれる人も必ず現れてきますので、いずれもう少し大きな力になると思います。

一応、同じ説明をさせてもらったお友達もすでにたくさんいますが、今後、この質問をまだ引き続き受けそうな気がするため、こちらに書かせていただきました。ぜひ、皆さんのお知恵とお力を今後とも貸してください。

カテゴリ|会社・仕事 |コメントする・ツイートする・読む

2012年04月26日大学の仕事を始めて1ヶ月経過

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4月から東京海洋大学の特任教授に着任し、早1ヶ月が経とうとしています。私の所属はキャリア開発室ですが、この組織は海洋観測支援センターと船舶運航センターに隣接してます。このため、海洋大が所有している様々な観測船の船長さんや機関長、通信長、そして海洋観測員の方々と同じ場所で、一緒に働いています。そこには自分の知らない新しい世界がひらけていて、日々とても楽しいです。

大学の仕事は、キャリア開発プログラムを設計し、キャリア教育の一環として年間を通して主に大学院博士後期課程の学生さんの講義を受け持つことです。それ以外には、年間を通して様々なキャリアシンポジウムやカウンセリングを実施して、学内のキャリアデザインに対する意識の向上を目指します。

要は学生さん、ポスドクの皆さんが、将来のキャリアパスについて考える場を継続して提供することがミッションです。

この1ヶ月の間に、多くの学内の教員や職員の皆さんとの出会いがありました。そしてポスドクや博士課程の学生さんたちとも、直接話ができる機会が増えてきました。僕自身、大学に出ているときは、デスクワークよりも、できるだけ学内を歩き回ることを心がけています。

この1ヶ月でまず感じたのは、東京水産大学と東京商船大学という、二つの歴史のある大学が合併してできたのが東京海洋大学ですので、今でもそれぞれのキャンパスに異なるカルチャーがあるようだということ。ただ、2003年の合併からもうすぐ10年となりますので、キャンパスは品川と越中島で離れてはいますが、段々とお互いの交流は深まりつつあるようにも思いました。

実際、僕のいる品川キャンパスを中心に様々なキャリア開発室発のイベントを企画して実施していきますが、越中島キャンパスからも教員や学生さんたちにたくさん参加して頂けるような工夫をしていきたいと思っています。インターンシップにしても、越中島の海洋工学部の学生さんにも興味を持って頂けるような会社を開拓したいと思います。

今の学生さんたちの印象としては、少しシャイな感じがしています。しかし、センパイとしてちゃんと彼らと向き合って話を聞いてあげたり、こちらの話もしてみると、みんな若いなりにいろいろと考えているということに気づかされます。確かに将来に迷いはあるようですが、基本はなんとか頑張りたいという意欲がどの学生さんにも見受けられます。

「民間出身の教員」としてできること、その点をしっかりと見すえながら、これからも教職員の皆さんと協力して、ポスドクや学生さんたちのサポートをしていきたいと、あらためて思った最初の1ヶ月でした。 

コメント!
kiyohiko

ベテランヘッドハンターにキャリアアドバイスやカウンセリングを受けられる学生さんは幸せです(^^ゞ 

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2012年04月10日「博士のキャリアデザイン」ワークショップ@海洋大

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4月25日(水)の15:30~17:30まで、東京海洋大学品川キャンパスにて「博士のキャリアデザイン」のワークショップを開催します。学外の方も参加頂けます(無料)ので、関心のある方は是非ご参加ください。

当日は、私が司会を務めます。ご参加希望の方(もしくはお問い合わせ)は、こちらまでご連絡ください。

東京海洋大学の学長をはじめ、教授の先生方、そして博士課程の学生さん、ポストドクターや大学職員の皆さん、そして学外からは企業や一般の方々のご参加があります。前回の開催では、約80名ほどのご参加を頂きました。

 

今年は、こうしたワークショップを年間を通して5,6回開催する予定になっています。ワークショップの後は簡単な懇親会もあります。大学教員や学生さん、ポストドクターの皆さんと交流していただける場があります。

特に企業関係者の方々のご参加は、ワークショップのクオリティを高めますので、どうぞお気軽にお出向きください。東京海洋大学の品川キャンパスは品川駅からとても近く、便利な場所にあります。

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