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小松俊明の‘上機嫌’Blog

「毎日を‘上機嫌’に過ごすこと」 これが私の毎日の目標です。
人生にはたくさんの試練があるし、どうしようもないこと、目を背けたくなるような こともある。
体調がすぐれなかったり、食欲がないことも。天気が悪ければ家から出たくなくなるし、二日酔いや寝不足な日もある。仕事がうまくいかなかったり、家族とケンカしてしまう日もある。
それでも毎日を‘上機嫌’に過ごしたいものです。そんな私の‘上機嫌’な毎日をブログでお届けします。

最新の5件

2012年02月05日ポスドクの今を考える

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不景気が長引く中、国立大学を中心に大学を終了した学生が就職せずに、大学院に進む傾向が増えていると言う。その中には民間企業への就職難や将来の雇用不安を憂い、研究職を志す人もいるという。専門的な高度教育を目指す人材が増えることは日本のためになると思うため歓迎したいが、企業が求める研究者人材の素養を持ちあわせた人材が大学の現場にたくさんいるかと言うと、そこがとても悩ましいのが現実のようだ。

ポスドクとは,博士号を取得した若手研究者のポジションのひとつで,大学の研究室における研究の重要な担い手でもある。研究をすることで給料をもらっているわけで,ポスドクはプロ研究員なわけだが、彼らの待遇、そして将来の雇用機会が全く足りてない現実がある。

企業が必要とする研究者人材を大学の現場で育てること、これにつきるわけだが、なかなかこれが進んでいないのが現実である。

キャリア開発の業務に関しては、大学教員だけではカバー出来ない部分が多いのが現実であり、産学連携を進めるには実社会での豊富な経験を持つ専門家が教育の現場に入り、対象者への指導や学内・学外とのコーディネート業務に取り組む必要があるだろう。

日本の未来は、遊び疲れた大学生を量産し続けても明るくない。 特に科学技術の分野は、日本人が得意とする領域であるため、もっと志ある若手人材が高度教育の世界に足を踏み入れていいのだと思う。

不景気で若者の就労機会が足りないと言うが、一方で企業は優秀な人材がいないと嘆いていることもあり、ようはこのミスマッチを解消するには、若者自身が立ち上がり、企業が求めるような研究者人材として見識とスキルを持ちあわせている必要がある。

企業の求める人物像を教育の現場にもっと伝達しながら、社会に出る前の学生を教育する必要性を感じる。

 

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2012年01月28日コミュニケーションは難しい

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小3娘の学校発表会に行ってきた。国語の授業だった。先生がプリントを配り、その物語をみんなで一緒に読んで、その後に登場人物の心情をクラス全体で読み解いていくという授業だった。思いのほか積極的な生徒が多かった中、うちの娘も頑張って3,4回手を上げて、先生から2回あててもらって発表した。10回以上手を上げる子供たちがいる中、3,4回の挙手は地味ではあったが、娘らしいと思った。

さて今朝は朝から仕事の件で一つ打ち合わせを予定していいたため、授業参観を早々に途中で切り上げて、打ち合わせ場所に向かった。先生からもらった授業のプリントをバッグにしまいこみ、いつものスタバに急いだ。授業で配られたプリントがなぜか気になり、同じく小さな娘を持つ打ち合わせ相手にプリントを見せた。「小3ってこんな文章読んでるんですね。漢字もこんな具合で・・・」 気楽に見せたプリントだったが、相手は何かに気づいた様子で神妙な顔をして考え込んでいる。

そして出てきた言葉を聞いて、ハッとした。

「自分って、子供に高いレベルのことを求めすぎていたかもしれないなーって思っちゃいまして、、」

小3というレベルが、この程度の文章を読み解いている段階であることを知り、ようはさらに年下の娘さんであれば、もちろんこのプリントの文章レベルよりもっと読解力、理解力は低いことになることにはたと気づいたと言うのである。

コミュニケーションの難しさは、子供の例でもわかるように「理解力の違い」が原因になっていることが多いのではないか。

ついつい僕ら大人は、自分の常識や考えるスピードで物事をジャッジし、相手とのコミュニケーションをとっている。まして相手が大人である以上、自分の言いたいことを相手に伝えれば、相手がわかってくれたと誤解しがちである。

実際はまったく相手に伝わっていないことも少なくない。それはやはり相手が理解してくれてないことが原因なのだろう。頭の回転が早い人は、その速さで物事を論理的に話すものだが、聞いている方が理解できなければ意味をなさない。つまり、自分だけがわかっていてもコミュニケーションは成り立っていないのである。上司と部下のコミュニケーションなど、かなりこの点を注意する必要があるのではなかろうか。

コミュニケーションは難しい。

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2012年01月22日40代、僕らはなぜ気負ってしまうのだろう

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40代になると、人はなぜか「気負い」が目立つようになる。若い時の背伸びとは少し性質が違う。たとえば、次のようなアピール、身のまわりにたくさんないだろうか。

自分の賢さをアピールする人、仕事の充実ぶりをアピールする人、英語ができることをアピールする人、激務ぶりをアピールする人、自分の家柄や家訓、信条をアピールする人、家族円満や子煩悩をアピールする人、海外通や海外生活経験をアピールする人、高い酒やその他のコレクションをアピールする人、自分の肉体の若さをアピールする人、健康生活をアピールする人、多趣味ぶりをアピールする人、たぶん、もっと探せばいろいろある。

自分も40代になって、同世代にこのようなアピールが増えていることに気づくようになった。自分でも一部身に覚えがある。なぜ40代の今、人は気負うようになるのだろう。

人生も折り返し地点をまわって、自分の能力の限界や先々が見えるようになってきたからだろうか。それとも自分はまだまだいけると思いたいからだろうか。それとも自分は他人に負けてないと思いたいからだろうか。

ちなみに流行りのフェイスブックは、そうした40代の「気負い」の温床になっているように見える。もう何でもありである。自分も調子に乗ってアピールした後で、自己嫌悪に陥ることがある。さすがに他人のアピールは見慣れてきて、自然と自分があまり気にいらない他人の「気負い」トークはスル―できるようになってきた。ただそうはいっても、この増幅する「気負いネタ」のおかげで、だんだんフェースブックも食傷気味になってきた。実際、自分が発する「気負い」トークの数々は、おそらくそれを快く思わないゆるいつながりの知り合いの方々から、完全にスル―されているのに違いない。

ところで仕事柄、中高年の転職支援をしているが、「気負い」が目立つ職務経歴書が多いことも最近とても気になる。いわゆる誇大広告のような経歴書が何と多いことか。ここでも、あらためて40代の「気負い」が強まっていることを感じざるをえない。

もしかしたら40代の問題というより、今の時代を反映しているのだろうか。先行き不透明な時代の中で、働き盛りの世代である40代は、自分はここで落ちこぼれたくないともがいているのだろうか。いわゆる第一線から退くにはまだもう少し時間がある。今のうちに、自分の存在を不特定多数のだれかに認めさせたいという焦りだろうか。

僕自身も、これまで決してアピールが弱いタイプではなかった。そもそも体が大きいということだけでも自己主張が強く見えるわけで、もっと控えめに、もっと黙っている方がいいと思うことも多い。ただ性格的には、自分で言うのもなんであるが、どちらかというと穏やかでおとなしいほうではないかと思ってる。なかなか人様にはそうは認めてもらえないことが多いが、自分は本質的には引きこもりがちであり、対人関係が得意とは言えない。週末などは、本当に家で家族とばかりひっそりと過ごしている。子供のころから、ずっとそんな人生をおくってきた。よくいえば家族との時間を大切にしてるともいえるが、悪く言えば単なる出不精である。

だからこそ正直なところ、他人の「気負い」は嫌いだ。そして自分の「気負い」はもっと嫌いである。特に自分の気負いの場合、そのときはそのつもりがなくても、後になって自分の表現方法に気負いが表れていたことに気づくことがあるから、そんなときは深く自己嫌悪に陥る分、面倒である。

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2012年01月14日全国総務大賞、最優秀作は?!

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全国総務大賞、最優秀作は?!

第2回総務大賞がさる2011年12月8日に行われ
ました。昨年に引き続き、小松俊明/リクルータ
ーズ株式会社が審査員として参加しました。

今回の総務大賞の受賞企業は以下の通り。

最優秀総務大賞  船井総研 
 「100年企業の礎を作る」

企業・組織活性化部門賞  東京海上日動システムズ 
 「社員のやりがいを最大限発揮でき、社会に貢献できる会社づくり」

コスト削減・省エネルギー部門賞  キャノンマーケティングジャパン 
 「戦う総務の省エネ」

審査員特別賞  野村総研 
 「ワークスタイルxワークプレイス革新活動」 

安心・安全部門賞  アイエフエスネット
 「iPhoneと家族のつながりを利用した安否確認」

カテゴリ|会社・仕事 |コメントする・ツイートする・読む

2012年01月05日転職の青本/電子書籍も同時リリース

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転職の青本/電子書籍も同時リリース

2012年、転職市場は欧州経済危機の不安を抱えながら新年を迎えています。さて「転職の青本」が一部リニューアルして再発売となりました。今回は電子書籍も同時リリースです。

本書は2006年に初版が発売となり、2011年は大震災直後にリニューアルしました。それからまだ半年あまりではありますが、今回は欧州経済危機の不安を抱えている中、再度リニューアルをしたことになります。電子書籍化は、私の著書の中では「転職の青本」が初めてのケースになります。以下、詳細のご案内ですので宜しければご覧下さい。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼書籍版と電子書籍版を、同時リリース!!▼ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
・中高年管理職にも読んでほしい、初級から上級者まで役に立つ転職マニュアル!
・ベテランのヘッドハンターが、不況下で転職を成功させるポイントを指南!
・不況を逆手にとり、採用姿勢の変化を見抜く転職術がここに。
・全109項目の解説で基本も応用も全て身につく!!

◆こんな人におススメ━━━━━━━
・今の仕事に不満を持っている。
・自分の能力を活かせる職業を見つけたい!
・キャリア&給料アップを実現させたい!
・転職成功の秘訣を知りたい!
・転職への苦手意識を改善したい!
・ヘッドハンティングされる秘訣を知りたい!
・不況下での転職成功ポイントを知りたい!

【目次】 ━━━━━━━━━━━━━
◆序章 不況下で転職を成功させるポイント
・説得力のある転職理由とは
→ほか全10項目
◆第1章 転職のスタートラインに立つ
・年収を上げる転職
→ほか全12項目
◆第2章 自分のキャリアになる転職先探し
・企業が求めるデキる人の条件
→ほか全17項目
◆第3章 使える求人情報の読み方・集め方
・人材紹介会社活用の注意点
→ほか全10項目
◆第4章 評価される履歴書・職務経歴書の書き方
・受かりやすい履歴書
→ほか全17項目
◆第5章 転職面接前の準備
・面接に呼ばれた理由を考える
→ほか全6項目
◆第6章 採用される人の面接コミュ二ケーション
・転職面接の意味を理解する
→ほか全22項目
◆第7章 転職成功者の円満退職術
・退職前のすごし方
→ほか全10項目
◆第8章 成功転職に向けた入社後3カ月のすごし方
・入社条件が実際と異なる場合の対応
→ほか全5項目
◆コラム
・転職エージェントが淘汰されている!
→ほか全9項目
◆◆特別付録 絶対採用!転職成功ノート◆◆

【内容紹介】 ━━━━━━━━━━━
中高年管理職にも読んでほしい、初級から上級者まで役に立つ転職マニュアル。
ベテランのヘッドハンターが、不況下で転職を成功させるポイントを指南!ポイントは、
採用姿勢の変化。欧州経済危機の不況を逆手にとれ。企業の募集背景を見抜き、
成功転職を実現しよう!

【著者】小松俊明 ━━━━━━━━━
ヘッドハンター。1967年東京生まれ。慶應義塾大学法学部を卒業後、住友商事
株式会社に入社し、米国向け鋼管貿易を担当。後に退社後、アジアに単身渡り、
マレーシアで出版社を起業し求人情報誌を創刊。帰国後、外資系ヘッドハンティング
会社、ハドソンに入社。製造業及び消費財を担当。現在、グローバル企業の管理職
採用を支援するリクルーターズ株式会社の代表取締役。

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