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転職・キャリア > わかりにくい部署名はどうするか

2011/12/11

■質問
何の仕事をしているのかわかりにくい部署名であるとき、経歴書にはどのような書き方をするのがいいでしょうか。

■回答
会社によって部署の名称は異なり、また時代によって同じ会社でも部署の名称を変える会社があります。特に大企業の場合、その会社独自の組織で、かつ他部署との連携の仕方も複雑であることが多いもの。

実際、書類選考の際に、その応募者が実際に何をやっている部署かわからないといって、求人企業からエージェントに対し問い合わせがくることも過去に何度もありました。問い合わせがあればまだ説明する機会がある分いいですが、わかりにくいがゆえに書類選考に落ちているケースもありそうですから、わかりにくい名前の部署で働いてきた人は、経歴書の書き方に工夫が必要です。

経歴書は、あくまで自分の経験とスキル、実績の内容を具体的に伝える書類であることから、あまりに部署名がわかりにくい会社の場合、部署の機能をシンプルに第三者にわからせる工夫を施すことは、ある程度必要なのではないかというのが、私の個人的見解です。

このため「オフィスサービス部」「ピープルサポート部」ではなく、いっそのこと「総務部」と記載したほうがいいかもしれません。その会社の特殊な部署名で、人が採用するわけではないことを考慮すれば、このくらいの表記に対する工夫と配慮は必要かもしれません。

ただしこれはあくまでも「部署の名称のみ」に限定したものであり、以下のようなケースとは異なりますのでご注意ください。

例) ひとり総務部だったため、自分は総務部長的な役割をした。正式には役職はない立場だが、実質的な総務部長であるため、経歴書には総務部長と記載する。

実際、これは過去に私が何度も遭遇した実例です。言うまでもなくこれは正しくないため、注意下さい。

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